Video CAMP / Brain案

Video CAMP
Brain案

どういう内容のBrainにするか ── 2026-09-24 作成・09-25 改訂(ズームとB-rollを配るものに追加)

00結論

Brainでやること
「Claude Code × Premiere でAI動画編集をする」の入口を売る。
自分の動画を、AI社員が 無音カット+ズーム+B-roll+テロップ付きのPremiereシーケンス にして返すところまで、読者が自分の手で作れるようにする。
スクールとの分け方
Brainは 簡易版のAI社員4人 をコードごと配る。
フル版の4人(言い直しカット・要約テロップ・SE・図解演出)と、プロFBで判断基準を育てる回し方 はスクール(Video CAMP)に残す。

Brainで配る簡易版4人 ── 無料ツールが止まる「画面が動かない」の先へ

Brain
カット担当
簡易版: 無音だけ切る。言い直し・フィラーは切らない
Brain
ズーム担当
結論・転換点・山場の数字に、話している人へスナップで寄る
Brain
B-roll担当
Pexels APIで無料の実写動画を取り、役目のある所に差し込む
Brain
テロップ担当
逐語を句点で割り、2種のデザインをAIが自動で選ぶ
Brainで配る(簡易版4人・コードごと)
スクールで配る(フル版4人+FBの回し方)

スクールでは、カット担当とテロップ担当がフル版(言い直しカット・要約テロップ・6役割の色分け)に入れ替わり、SE担当と画面演出担当(図解・実画面・構図)が加わる。

なぜズームとB-rollをBrainに入れるのか

動かない
無料のカット系ツールは無音カット+字幕で止まる。画面が変わらないので「AIっぽい」と分かる
動き+画
ズーム(動き)とB-roll(画)が入ると、見た目が完成品に近づく。ここが無料ツールとの差
判断つき
どこで寄るか・何を差し込むかはAIが理由つきで決める。回数ノルマで水増ししない
既にある
ズーム計画とキーフレームのXML、素材を「見て選ぶ」手順は動作実績あり

代表のBrainと同じ形

代表のBrain「AI社員の教科書」AIが働ける会社の土台を作らせる教科書
→
AGI CAMPそこに働くAI社員を入れる実践環境
Video CAMPのBrain簡易版4人で最初の1本をPremiereに載せさせる教科書
→
Video CAMPフル版4人と判断基準の育て方を入れる実践環境

01切り口

第0章の問い
「AI動画編集、80点で止まっていませんか?」
止まり方は3つある。どれも出口が違う。
✕Remotionで「生成」する微調整が効かない。納品先もプロ編集者も触れない。渡せるのは完成MP4だけ
✕無料ツールで無音カット+字幕画面が動かない。ズームも画の差し込みも無く、誰が作っても同じ見た目
✕AIに画面を「真似」させる過去の自分の動画は写せるが、素材から判断して作れない。5回直しても80点。細かい修正に耐えない
止まる側に共通すること
  • 判断が無い。無音を切り、字幕を乗せ、見た目を写すだけ
  • 検証が無い。切れた語頭・ずれたテロップを機械で見つけない
  • 育たない。同じ失敗を次の動画でも繰り返す
AI社員がPremiereを動かす
  • 判断はAI。どこで寄るか・何を差し込むかを理由つきで決める
  • 検証は機械。フレーム・音声・時刻を測って止める
  • 出口はPremiere、育てるのは人。直せる形で返り、直しが判断基準に戻る(ここがスクール)

無料部分で言い切る結論

  1. 世の中のAI動画編集は無音カット+字幕で止まっている。作っている本人たちがそう認めている
  2. 映像を生成するAI と 編集を自動化するAI は別物
  3. 道具は壊れる。だからコードごと持て(読者のClaude Codeが直せる)
  4. 差がつくのは道具ではなく判断基準。判断基準は自分でしか作れない(ここがスクール)

02流れ ── 読者が自分の1本を作る手順

① 素材を置く撮った動画1本
→
② 文字起こし語ごとの時刻つき
→
③ 無音カットカット表カット担当
→
④ ズーム山場に寄るズーム担当
→
⑤ B-rollPexelsから取って差し込みB-roll担当
→
⑥ Premiereで開くXMLで読み込み
→
⑦ パネルでテロップ決定JSONをドロップテロップ担当

各ステップで何が起きるか

  1. 1
    素材を案件フォルダに置く雛形フォルダをコピーして、撮った動画(mp4)を決まった場所に入れるだけ
  2. 2
    文字起こしClaude CodeがElevenLabsで文字起こしを取る。語ごとの時刻つき。この後の全担当がこれを使う
  3. 3
    カット担当(簡易版)が無音を切る無音の区間を見つけてカット表を作る。言い直し・フィラーは切らない(スクールのフル版)
  4. 4
    ズーム担当(簡易版)が寄る場所を決める文字起こしを読んで、結論の言い切り・転換点・山場の数字を選び、話している人へスナップで寄る。寄せ先はフレームを抜いて実際に見て決める。回数ノルマは無し
  5. 5
    B-roll担当(簡易版)が実写動画を取って差し込む承認1「言葉だけでは伝わりにくい所」を役目つきで選び、日本語の狙いを英語キーワードにしてPexels APIで検索。候補を実際に開いて見て1本選び、差し込み案を人が承認してからダウンロード
  6. 6
    Premiereで開くカット・ズームのキーフレーム・B-rollの配置をXMLに書き、「ファイル → 読み込み」で開く。ここで一度、自分の目で確認する
  7. 7
    テロップ担当(簡易版)が決定JSONを作り、配置パネルで載せる文字起こしを句点で割り、1枚ごとに2種のデザインのどちらかをAIが判断。決定JSONをパネルにドロップすると、同梱のMOGRTでテロップが並ぶ

Premiereに集まる2つの道

XMLで渡すカット・ズーム・B-rollまで。素材の並べ方・拡大率のキーフレーム・差し込み動画の位置は書ける③④⑤
→
Premiereここに全部集まる。人が触れるタイムライン
←
配置パネルで置くテロップだけ。デザイン(MOGRT)はXMLに書けないので、パネルが文字を差し替えて並べる⑦

03ズームとB-roll ── 「画面を動かす」2人の判断

画面のイメージ

ここが一番大事
ズーム ── 山場で話している人へ1.35〜1.5倍にばっと寄る。じわっと寄るのは長い語りの区間だけ
実写のB-roll(例: 時計・街・手元)
時間がいくらあっても足りない
B-roll ── 「言葉だけでは伝わりにくい所」に3〜6秒の実写を全面で差し込む。テロップは載ったまま

画面はイメージ。B-rollの実物はPexelsから取る。

ズーム担当の判断(簡易版)

  • 寄る場所は4つだけ: 結論の言い切り/転換点(「でも実は」)/山場の数字・実績/フックの回収
  • 話している人へ寄る。実績の数字はその持ち主の顔へ
  • かかり方はスナップ(1.35〜1.5倍)。長い語りの区間だけ、じわっと寄る
  • 寄せ先の座標は、フレームを抜いて実際に見て決める
  • 回数は結果。1分に何回というノルマは置かない。理由(逐語引用)が無い所には寄らない

B-roll担当の判断(簡易版)

  • 差し込むのは言葉だけでは伝わりにくい抽象的な所(時間・お金・成長・混乱・比較など)。役目を1行で書けない所には入れない
  • 実画面が要る所には使わない(商品・ツール・手順は本物のスクショ。それはスクールの画面演出担当)
  • 検索は英語キーワード(Pexelsは日本語に弱い)。日本語の狙い→英訳→検索、の3段
  • 候補は必ず開いて見てから選ぶ。文字・ロゴ・顔が大きく映るものは避ける
  • 長さ3〜6秒・全面差し込み。テロップは載せたまま。ライセンスはPexels(商用可・クレジット不要)だけを使う

Pexels APIで取る流れ

狙いを1行で「時間に追われている」
→
英訳busy clock deadline
→
API検索横向き・5秒以上・候補5本
→
見て選ぶ1本+予備1本
→
承認差し込み案を人がOK
→
DL→XML時刻と長さを書いて配置

APIキーはPexelsの無料登録で取れる(導入手順に1節)。取得したファイルは案件フォルダに名前と出典URLつきで残し、同じ狙いなら次の動画でも使い回す。

04テロップ ── デザイン2種を、AIが1枚ごとに自動で選ぶ

文字起こしを句点で割った1枚
「ここが一番大事なんですけど」
テロップ担当AI
1枚ごとに判断
→ 通常か、強調か。どちらのデザインで出すかを決める
読者が手で選ぶ手間はない
皆さん、よろしくお願いします
通常用(イメージ) ── 普通の話をしている所。1色・1行
ここが一番大事
強調用(イメージ) ── AIが「ここは立てる」と判断した所

05配るもの / 残すもの

担当Brain(簡易版4人)スクール(フル版4人+育て方)
カット無音のみ(XMLで返す)言い直し・フィラー・重複・古いテイク。境界のフレーム精度と検証
ズーム山場にスナップ(結論・転換点・数字・フック回収の4つ)3層の文法(引き/スナップ/長区間のスロー寄り)・対談の寄せ替え・図解との同居
B-roll/画像Pexelsの実写動画を役目で差し込む実画面スクショ・ロゴ・図解シーケンス・構図(画面演出担当)
テロップ逐語を句点で割る。2デザインをAIが自動で選ぶ(配置パネルで載せる)要約・6役割の色分け・部分強調・章ラベル
SEなし全ライブラリ・音量・場面に合わせた選び方
育て方なし(結果を見るだけ)FBの回し方・判断基準(knowledge)・プロ添削

同梱物

  • 簡易版4人のコード(Brain用に小さく新しく書く。文字起こし・無音カット・ズーム判断とキーフレーム・B-roll検索と配置・テロップ分割とデザイン判断・XML・決定JSON)
  • テロップ配置パネル(Premiereに入れるプラグイン。導入はスクリプト1本とPremiereの再起動)
  • テロップのデザイン(MOGRT)2種・無料フォント(登録済みの横用から選ぶ)
  • Pexels APIキーの取り方・案件フォルダの雛形・導入手順・解説動画7本

既にあるもの(動作実績あり)

  • ズーム計画(重要度駆動・スナップ・話者へ・フレーム実見)とキーフレームのXML書き出し
  • 素材を「1つずつ開いて見て選ぶ」手順と、選定理由の記録(写真AC・動画ACで実績)
  • 9:16/16:9のXML経路、テロップ配置パネル、登録済みMOGRT(無料フォント28種)

配布は今のengineを渡さず、簡易版を小さく書き直す(依存で8割ついてくる・判断基準を読みに行くため)。Pexelsの取得は配布版で新規に書く。

06構成 ── ここまで書く

前段
はじめに感想価格
代表と同型
無料部分
01結論2
結論まで言い切る
仕上げ・橋
1516171819
7日間 → スクールへ

実績の章は一旦入れない。解説動画は7本(環境と配置パネル・無音カットとXML・ズーム・B-rollとPexels・Premiereで開く・テロップを載せる・直し方)。

無料部分 ── 結論まで言い切る

章見出し(仮)中身
0AI動画編集、80点で止まっていませんか?止まり方3つ(Remotionで生成/無料ツールで無音カット+字幕/AIに画面を真似させる)と、共通する原因(判断・検証・育て方が無い)
1このBrainで作るもの簡易版4人(カット・ズーム・B-roll・テロップ)が、自分の動画をPremiereのシーケンスとして返す。上の「流れ」7ステップ
結論ここまでが無料部分の結論無音カット+字幕で止まる業界/生成と編集は別物/コードごと持て/差は判断基準
2購入特典と向き不向き簡易版4人のコード・配置パネル・MOGRT 2種・Pexelsの手順・雛形・導入手順・動画。向いていない人=映像を生成したい人・ワンポチ全自動を期待する人
有料部分・導入(第3〜7章)の中身を見る
章中身
3購入ありがとうございます。特典の受け取り方
4なぜPremiereに戻すのか。判断はAI・検証は機械・出力はPremiere・育てるのは人
5AI社員4人の地図(カット・テロップ・SE・演出)。このBrainで作るのは簡易版4人、フルとの差を見せる
6環境を作る(Premiere/Claude Code/Python/ffmpeg/ElevenLabsキー/Pexels APIキー/Noto Sans JP/配置パネルの導入)動画つき
7案件フォルダの型と、Claude Codeへ最初に投げるプロンプト
有料部分・実装(第8〜14章)の中身を見る
章中身
8文字起こし(ElevenLabs Scribe・語ごとの時刻)。Whisperを使わない理由
9無音カット → XML。無音の定義(しきい値・最短長)、カット表、詰めすぎの落とし穴、XMLの落とし穴3つ(手書きは空になる/画面サイズ/fps)
10ズーム。寄る場所4つの見つけ方、話している人へ、スナップの倍率、フレームを見て座標を決める、キーフレームをXMLに書く落とし穴(時間の基準・中心の基準)
11B-roll。役目の書き方、英訳キーワード、Pexels APIの呼び方、候補を見て選ぶ、承認、差し込みの長さと位置、ライセンスの注意
12Premiereで開く。読み込み手順、タイムラインの見方、ここで一度確認する理由
13テロップを配置パネルで載せる。XMLにテロップが乗らない理由、逐語を句点で割る、1行の上限、2種のデザインをAIが選ぶ仕組み、決定JSON、パネルにドロップ
14壊れたときの直し方。Claude Codeにエラーを読ませる、よくある詰まり5つ、「道具は直せる」の実演
仕上げ・スクールへの橋(第15〜19章)の中身を見る
章中身
157日間の進め方(Day1 素材 → Day7 自分の1本をズーム・B-roll・テロップ付きでPremiereで開く)
1630日後の状態(毎週1本が「画面が動く」状態で出る/「直したい所リスト」が溜まる)
17ここまでで、あなたの動画はPremiereに載った。本番はここから(残るもの=言い直し・フィラー、要約テロップと役割色、SE、実画面と図解、判断基準を育てるFB)
18BrainとVideo CAMPの違い(Brain=簡易版4人+教科書/Video CAMP=フル版4人+プロFB+テンプレ)。LPへ
19特典条件(引用RT+レビュー → 説明会・30分面談)/最初にやること(素材1本を文字起こし)/学ぶ相手のチェックポイント/最初にAIへ投げるプロンプト

07制作の見積もり

4〜6日
簡易版4人の新規実装(無音カット・ズーム・B-roll・テロップ・XML・決定JSON)と配置パネル・MOGRT 2種の同梱
1日
Pexels APIの取得部分と、取ったものを案件フォルダに残す仕組み
1〜2日
別のMacでの導入検証と手順書

ズーム計画・キーフレームのXML・素材を見て選ぶ手順は既にあるので、機械の大半は流用。新しく書くのは「配布用の小さな一本道」とPexelsの取得。

08用語(はじめての人向け)

言葉意味
Brain有料記事を売れるサイト。無料部分で内容を判断してもらい、有料部分で本編を読む形
簡易版AI社員機能を絞った配布版。カット(無音のみ)・ズーム(山場にスナップ)・B-roll(Pexelsから差し込み)・テロップ(2デザインを自動で選ぶ)の4人
engine動画編集のAI社員を動かすプログラム一式。判断・検証・審査が入っている本体
スナップズームばっと1.35〜1.5倍に寄る強調。じわっと寄るのは長い語りの区間だけ
B-roll話している本人以外の映像を、数秒差し込むこと。ここでは無料の実写動画を使う
Pexels/APIキー無料の写真・動画サイト。プログラムから検索して取るための鍵(APIキー)を無料登録で取れる。商用可・クレジット不要
PremiereAdobeの動画編集ソフト。プロの現場で標準。ここに「シーケンス(編集済みのタイムライン)」として返す
XMLPremiereが読める編集データの形式。素材の並べ方・拡大率のキーフレーム・差し込み動画の位置は書けるが、テロップのデザインは書けない
MOGRT/配置パネルMOGRTはテロップのデザインテンプレート。配置パネルはPremiereの中で動く小さなプラグインで、決定JSONを読んでMOGRTを並べる
決定JSON「どの文字を、何秒から何秒まで、どのデザインで出すか」を書いたファイル。AI社員が作り、配置パネルが読む
Claude Codeパソコンの中でファイルを読み書きし、コードを動かせるAI。読者はこれで簡易版AI社員を動かす
2026-09-24 作成・09-25 改訂(ズーム担当とB-roll担当を追加)。Brainのあとにスクール(Video CAMP)をローンチする前提の案。画面はイメージ。同梱するテロップのデザイン2種は選定中。