00結論
Brainでやること
「Claude Code × Premiere でAI動画編集をする」の入口を売る。
自分の動画を、AI社員が 無音カット+テロップ付きのPremiereシーケンス にして返すところまで、読者が自分の手で作れるようにする。
AI社員は4人。Brainで配るのは、そのうち2人の「簡易版」
Brainカット担当
簡易版: 無音だけ切る。言い直し・フィラーは切らない
Brainテロップ担当
簡易版: 逐語を句点で割り、2種のデザインをAIが自動で選ぶ
スクールSE担当
効果音の選定・配置・音量。競合が「無理」と言った領域
スクール画面演出担当
ズーム・図解・画像の重ね・章ラベル
Brainで配る(簡易版2人・コードごと)
スクールで配る(フル版4人+FBの回し方)
スクールでは、カット担当とテロップ担当もフル版(言い直しカット・要約テロップ・6役割の色分け)に入れ替わる。
代表のBrainと同じ形
代表のBrain「AI社員の教科書」AIが働ける会社の土台を作らせる教科書
→
AGI CAMPそこに働くAI社員を入れる実践環境
Video CAMPのBrain簡易版2人で最初の1本をPremiereに載せさせる教科書
→
Video CAMPフル版4人と判断基準の育て方を入れる実践環境
01切り口
否定するもの(言い過ぎない)
「Remotionで"完成品"は出ない。出口はPremiere」
Remotionで動画を「生成」する
- 微調整が効かない。「0.5秒詰めたい」がコードを直して全部描き直し
- 納品先が触れない。クライアントもプロ編集者もプロジェクトを開けない。渡せるのは完成MP4だけ
- 共同作業ができない。編集の現場はPremiereで回っている
AIがPremiereを「動かす」
- その場で直せる。タイムライン上で秒も文字も動かせる
- そのまま渡せる。シーケンスごとクライアント・編集者に渡る
- 人と一緒に作れる。プロのFBを受けて、判断基準を育てられる
一言添える: 「微調整できる形で組めば別」。スクールで扱うRemotionは微調整できる作りなので、矛盾しない。
無料部分で言い切る結論
- 世の中のAI動画編集ツールは無音カットで止まっている。作っている本人たちがそう認めている
- 映像を生成するAI と 編集を自動化するAI は別物
- 道具は壊れる。だからコードごと持て(読者のClaude Codeが直せる)
- 差がつくのは道具ではなく判断基準。判断基準は自分でしか作れない(ここがスクール)
02流れ ── 読者が自分の1本を作る手順
① 素材を置く撮った動画1本
→
② 文字起こし語ごとの時刻つき
→
③ 無音カット → XMLPremiereが読める形にカット担当AI
→
④ Premiereで開くカット済みのタイムライン
→
⑤ パネルでテロップ決定JSONをドロップテロップ担当AI
→
⑥ 直したい所をメモスクールへの入口
各ステップで何が起きるか
- 1
素材を案件フォルダに置く雛形フォルダをコピーして、撮った動画(mp4)を決まった場所に入れるだけ
- 2
文字起こしClaude CodeがElevenLabsで文字起こしを取る。語ごとの時刻つき。無音カットにもテロップにも、この1本を使う
- 3
カット担当のAI社員(簡易版)が、無音カット → XMLを書き出す無音の区間を見つけてカット表を作り、Premiereが読めるXML(どの素材を何秒から何秒まで並べるか)にする
- 4
Premiereで開く「ファイル → 読み込み」でXMLを読むと、無音がカットされたシーケンスがタイムラインに出る。ここで一度、自分の目で確認する
- 5
テロップ担当のAI社員(簡易版)が決定JSONを作り、配置パネルで載せる文字起こしを句点で割って1枚ずつにし、1枚ごとに2種のデザインのどちらを使うかをAIが判断。決定JSONをパネルにドロップすると、同梱のMOGRTでテロップがタイムラインに並ぶ
- 6
見て、直したい所をメモする気になった所は自分の「直したい所リスト」へ。ここが、判断基準を育てるスクールへの入口になる
なぜテロップだけ別の道なのか ── XMLにはテロップが乗らない
カット担当AI無音カットの結果をXMLで渡すXMLは「素材をどう並べるか」を書く形式
→
Premiereここに全部集まる。
人が触れるタイムライン
←
テロップ担当AIテロップの決定JSONを配置パネルで置くパネル=Premiereの中で動く小さなプラグイン
XMLにテロップを載せるとデザイン(MOGRT)は書けない形式なので、デザインの無いただの文字か、画像に焼いた字幕になるやらない
→
だから2段にするカットまではXML。テロップは配置パネルがMOGRTの文字を差し替えながらタイムラインに置くこれでやる
03テロップ ── デザイン2種を、AIが1枚ごとに自動で選ぶ
文字起こしを句点で割った1枚
「ここが一番大事なんですけど」
テロップ担当AI
1枚ごとに判断
→ 通常か、強調か。どちらのデザインで出すかを決める
読者が手で選ぶ手間はない
通常用(イメージ) ── 普通の話をしている所。1色・1行
強調用(イメージ) ── AIが「ここは立てる」と判断した所
- 登録済みのデザイン(MOGRT)から2種を選んで同梱する。どちらも無料フォントのもの(どの2種にするかは選定中。上の見本はイメージ)
- 文字は逐語を句点で割ったもの。1行に入る文字数の上限は機械が守る
- 6役割の色分け・部分強調・章ラベルのような細かい使い分けは、スクールのフル版
04配るもの / 残すもの
Brainで配る
- 簡易版AI社員2人のコード(文字起こし・無音カット・XML書き出し・テロップの分割とデザイン判断・決定JSON)
- テロップ配置パネル(Premiereに入れるプラグイン。導入はスクリプト1本とPremiereの再起動)
- テロップのデザイン(MOGRT)2種・無料フォント
- 案件フォルダの雛形・導入手順・解説動画5本
スクールに残す
- フル版AI社員4人(言い直し・フィラー・重複のカット/要約テロップ・6役割の色分け/SE/画面演出)
- 判断基準(knowledge)の育て方とFBの回し方・プロ添削
- 登録MOGRTの残り・プリセット・デザインテンプレ
- 面談つき上位プラン
今のengineをそのまま渡さない理由
8割
無音カットだけ切り出そうとしても、依存でついてくる量(実測: 216モジュール中169)
約100
判断基準やプロのFBを読みに行くファイル数。剥がす作業は書き直しと同じ
=芯
カットengineを渡した時点で、スクールの芯を渡すことになる
だから簡易版2人は新しく書く小さなコードにする。読者のClaude Codeが読んで直せる大きさ。
05構成 ── ここまで書く
仕上げ・橋1314151617
7日間 → スクールへ
実績の章(プロ添削・納品動画・受講生数)は一旦入れない。解説動画は5本(環境と配置パネルの導入・無音カットとXML・Premiereで開く・テロップを載せる・直し方)。
無料部分 ── 結論まで言い切る
| 章 | 見出し(仮) | 中身 |
| 0 | Claude Codeで動画を「生成」している人へ。それ、納品できましたか? | Remotion完成品の限界3つ。「微調整できる形で組めば別」と1行 |
| 1 | このBrainで作るもの | 簡易版AI社員2人(カット担当・テロップ担当)が、自分の動画をPremiereのシーケンスとして返す。上の「流れ」6ステップ |
| 結論 | ここまでが無料部分の結論 | 無音カット止まりの業界/生成と編集は別物/コードごと持て/差は判断基準 |
| 2 | 購入特典と向き不向き | 簡易版AI社員2人のコード・配置パネル・MOGRT 2種・雛形・導入手順・動画。向いていない人=映像を生成したい人・ワンポチ全自動を期待する人 |
有料部分・導入(第3〜7章)の中身を見る
| 章 | 中身 |
| 3 | 購入ありがとうございます。特典の受け取り方 |
| 4 | なぜPremiereに戻すのか。判断はAI・検証は機械・出力はPremiere・育てるのは人 |
| 5 | AI社員4人の地図(カット・テロップ・SE・演出)。このBrainで作るのは最初の2人の簡易版、と差を見せる |
| 6 | 環境を作る(Premiere/Claude Code/Python/ffmpeg/ElevenLabsキー/Noto Sans JP/配置パネルの導入)動画つき |
| 7 | 案件フォルダの型と、Claude Codeへ最初に投げるプロンプト |
有料部分・実装(第8〜12章)の中身を見る
| 章 | 中身 |
| 8 | 文字起こし(ElevenLabs Scribe・語ごとの時刻)。Whisperを使わない理由 |
| 9 | 無音カット → XML。無音の定義(しきい値・最短長)、カット表、詰めすぎの落とし穴、XMLの落とし穴3つ(手書きは空になる/画面サイズ/fps) |
| 10 | Premiereで開く。読み込み手順、タイムラインの見方、ここで一度確認する理由 |
| 11 | テロップを配置パネルで載せる。XMLにテロップが乗らない理由、逐語を句点で割る、1行の上限、2種のデザインをAIが1枚ごとに選ぶ仕組み、決定JSON、パネルにドロップ |
| 12 | 壊れたときの直し方。Claude Codeにエラーを読ませる、よくある詰まり5つ、「道具は直せる」の実演 |
仕上げ・スクールへの橋(第13〜17章)の中身を見る
| 章 | 中身 |
| 13 | 7日間の進め方(Day1 素材 → Day7 自分の1本をテロップ付きでPremiereで開く) |
| 14 | 30日後の状態(毎週1本がカット+テロップ付きで出る/「直したい所リスト」が溜まる) |
| 15 | ここまでで、あなたの動画はPremiereに載った。本番はここから(残るもの=言い直し・フィラー、要約テロップと役割色、SE、演出、判断基準を育てるFB) |
| 16 | BrainとVideo CAMPの違い(Brain=簡易版2人+教科書/Video CAMP=フル版4人+プロFB+テンプレ)。LPへ |
| 17 | 特典条件(引用RT+レビュー → 説明会・30分面談)/最初にやること(素材1本を文字起こし)/学ぶ相手のチェックポイント/最初にAIへ投げるプロンプト |
06制作の見積もり
2日
簡易版AI社員2人の新規実装(文字起こし・無音カット・XML・テロップの分割とデザイン判断・決定JSON)と、配置パネル・MOGRT 2種の同梱
07用語(はじめての人向け)
| 言葉 | 意味 |
| Brain | 有料記事を売れるサイト。無料部分で内容を判断してもらい、有料部分で本編を読む形 |
| 簡易版AI社員 | 機能を絞った配布版。カット担当(無音カットのみ)とテロップ担当(2種のデザインを自動で選ぶ)の2人 |
| engine | 動画編集のAI社員を動かすプログラム一式。判断・検証・審査が入っている本体 |
| Premiere | Adobeの動画編集ソフト。プロの現場で標準。ここに「シーケンス(編集済みのタイムライン)」として返す |
| XML | Premiereが読める編集データの形式。「どの素材を何秒から何秒まで並べるか」を書いたファイル。テロップのデザインは書けない |
| MOGRT | Premiere用のテロップのデザインテンプレート。文字を差し替えて使う。Liteには2種を同梱し、AIが1枚ごとに選ぶ |
| 配置パネル(プラグイン) | Premiereの中で動く小さな道具。決定JSONをドロップすると、MOGRTのテロップをタイムラインに並べる |
| 決定JSON | 「どの文字を、何秒から何秒まで、どのデザインで出すか」を書いたファイル。AI社員が作り、配置パネルが読む |
| Claude Code | パソコンの中でファイルを読み書きし、コードを動かせるAI。読者はこれで簡易版AI社員を動かす |
| Remotion | プログラムで映像を描いて動画を書き出すツール。編集ソフトではない |
| FB | フィードバック。プロ編集者からの添削。これを判断基準に書き戻すのがスクールの芯 |